Git 公式リンクから確認しておきたい初心者機能を抽出して、操作の流れに合わせて状態の変化、確認方法をシーケンス図でまとめます。
👉 Git - Reference
👉 とほほのGit入門 - とほほのWWW入門
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なんでこんなに領域の名称があるのか。
歴史的な何かか、日本語の弊害か。
初心者新参者がつまずいたメモです。
{ ワーキング | ワーク | 作業 } [ ツリー | ディレクトリ ]
- ワーキングツリー
- ワーキングディレクトリ
- ワークディレクトリ
- ワークツリー
- 作業ディレクトリ
{ インデックス | ステージ | ステージング } [ エリア | ディレクトリ ]
- インデックス
- ステージング
- ステージ
- ステージングエリア
ローカル [ リポジトリ | ブランチ ]
- ローカルリポジトリ
- ローカルブランチ
リモート [ リポジトリ | ブランチ ]
- リモートリポジトリ
- リモートブランチ
職場環境のポリシーや管理者によって変わったりするんだわ。
WEBで公開されている著名リファレンスやドキュメントでもいろいろ変わる。
狭い環境に依存することなく広く。
各コマンドによる状態変化遷移シーケンス図を次は作ってみたいです。
Obsidian。
すごく便利です。
しかし、エディターの切替えがなんか謎。
整理してみました。
そもそも、これの「表示スタイル」の種類が何個あるのか。
設定画面を見ると、
タブの「Default View」の選択肢2個。
「Editing view」のデフォルトの選択肢が2個。
- Editing view
- Reading view
- Live Preview
- Source mode
4つもあるんですかね ???
どうやって切り替えるのかよくわからん。
画面の表示形式は、3つです。
Tab
+ Editing view
+ Live Preview (1)
+ Source mode (2)
+ Reading view (3)
「Live Preview」 は、
編集しながら対象テキストのフォーカスを動かしながら、プレビューができる。
「Source mode」 は、編集のみできてプレビューはできない。
「Reading View」 は、プレビューのみで編集はできない。
これが分かりづらい。
右上の2つのアイコンからです。
動的なトグル付き選択肢がなんか分かりづらい感じがします。