普通に、document で読み込んだら使えませんし。
"Failed to load module script: Expected a JavaScript module script but the server responded with a MIME type of "text/plain". Strict MIME type checking is enforced for module scripts per HTML spec."
ちょっとしたコードをシェアするのにGistは便利ですが、HTMLとしてそのままブラウザに表示したり、JSONとして利用するには少々難があります。レスポンスヘッダのContent-Typeがtext/plain固定なので、Rawデータにアクセスしてもソース表示に。
禁断の eval() 使います。
(
() => {
fetch('https://gist.githubusercontent.com/path/to/raw/script.js')
.then(response => response.text())
.then(script => eval(script))
}
)();
通信部分は Future な Promise でシンプルに書くことができます。
思ってたより良い進化をしてる javascript に驚きました。
まずは、一つの Gist を書き換えながら、ブックマークをポチポチしながら作りますか。
おまけ
ついでに、Gist の URL をまとめておきます。
[top]
https://{main_host}/{user_id}/{gist_id}
[edit] *
https://{main_host}/{user_id}/{gist_id}/edit
[raw latest] *
https://{raw_host}/{user_id}/{gist_id}/raw/[{file_name}]
[raw permanent]
https://{raw_host}/{user_id}/{gist_id}/raw/{revision_id}/[{file_name}]
そのうちまた変わるのでしょうがね。
👉 iPhone Android アプリ横断検索
👉 Google「Closure Compiler」 (クロージャコンパイラ) の使い方