さまざまな割引が適用できる改定後首都高料金はWEBサイトでチェックするといいかも。

 

よくわからなくなってきました、首都高料金。

 

対距離制とはいっても

以下のような割引があったりします。

利用する回数が多くなれば

結構ばかになりません。

 

会社間乗継割引100・200円引き

東名高速や京葉道路などNEXCOの高速道路と首都高速を乗り継いだ際、首都高速の利用が6km以下、または乗り継ぎ地点から最も近い出入口を利用する場合に適用される(一部対象外)。例)浦安〜東関東道間(6.4km) 600円→500円

 

中央環状線迂回利用割引100円引き

出発地が放射道路(3号渋谷線、6号三郷線など、都心から郊外へ放射状に延びる道路)の中央環状線から外側の上り入り口で、目的地が同下り出口の場合で、中央環状線を利用したほうが都心環状線を利用した場合より遠回りになる場合に、都心環状線は使わず、中央環状線を通ると適用。 例)東名高速〜常磐道間(40.3km) 900円→800円

 

埼玉線内々利用割引100円引き

戸田〜埼玉大宮線・埼玉新都心線のみを利用する場合に適用される。 例)与野〜戸田間(7.9km) 600円→500円

 

放射道路端末区間割引

用賀や川口JCTなど、放射道路の末端から都心環状線の区間は、変更前の料金(700円)以下に統一される。 例)銀座〜東北道間(31.8km) 900円→700円

 

羽田空港アクセス割引

空港中央・湾岸環八出入口を利用する場合、羽田空港に近い出入口(空港中央・湾岸環八・羽田・空港西)までの最低料金が適用される。 例)葛西〜空港中央(18.6km) 800円→700円(葛西〜空港西間17.8kmの距離を適用)

 

 

なんか細かすぎてよくわかんないっすねこれ。

 

WEBサイトで確認してみましょう。

スマートフォン向けに対応しているページでは

ありませんが、料金の確認やリアルタイムな渋滞情報などを

確認することができます。

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